SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

洗い物を1つ減らした進歩

そろそろ今期のアニメ作品も最終回を迎える時期。

邪神ちゃん面白かったな。

何だか総括でもしてみたくなったけれど、バドミントンとビーチバレーはあれだったということが最初に思い浮かぶ。

 

 

最近の冷凍餃子はフライパンの蓋なしで作れちゃう。

しかし失敗だったのはチーズ入りのものは普通の餃子より焦げやすかった。

特に管理をしっかりやっているわけではなかったけれど、これでフライパンのコーティングが一気にやられた感じが。

うーん、本当に何をやってもこびりつくようなことにでもならない限り新調しようとは思わないだろうなぁ。

 

 

大人しく過ごしていれば大体こんなもんか。

書くことがないのが普通。

 

読者が何千何万といるブロガー、とはもう時代が違うか。今じゃフォロワーか。

そういう数字が多い人とは違って、平穏ならば数字はそこまで増えない。

何年も惰性混じりでやってきたから間違いない。

こういう大人しく過ごすような人間が承認欲求を満たしたところで得るものっていうのは具体的に存在しない。

一瞬だけ気持ちよくて後から吐き気がしそう。

他人が気にしないことを気にする疲れ

たくさんお金を使って買った物ならなんでも大切にするもんだと思うやんか普通。

今の自分だって何か買うにしても数千円の買い物ですらかなり考える。

お金の使い方については他人の意見や言葉をあまり信用しないほうがいい気がするぞ。そもそも価値観が違うのだからそっくりそのまま飲み込むと吐いちゃうって。

 

週の半分以上は他人との価値観のズレを目の前にしているわけだ。

頭がどうかしてしまいそうだけど、そこまで他人に興味がないことがまだ踏みとどませているんだろう。

 

軽であっても汚い車に乗っていたりすれば、それを知ってしまえばきっと良くは思わないだろう。

 

 

ジャンプの感想 2018年42号

ヒロアカ。A組とB組でそれぞれ対になっていたり似ていたりするキャラが戦うのはめちゃくちゃ面白い。

石。羽京が良い。が、なんだか死にそうなイキフンが。ラスボスが氷月になりそう。携帯がバレるの早かったけど、このスピード感がまた良い。

排球。研磨と黒尾。ベタベタしない絶妙な距離感が男ってこんな感じだよなぁと。

金未来杯。魂がエネルギーなどの設定にあまりピンとこず。うーん、嫌いじゃない主人公だけど、もうちょっと引っかかるものがほしかったなぁ。

新連載。磯兵衛ってやっぱりすごかったのだと改めて。仲間りょう先生は今は何を。ご当地ネタを募集するのはまぁいいとして、どちらも次に何を見せてくれるのかで色々決まりそう。

 

どっちも終わらなかった。

むしろ次でどっちも終わるのか?

 

これが銀魂らしさ、なんて言葉で終わらせると今の連載陣にとっていいものじゃない気がする。なんかこう、長く続けてきたのだからこそ見せてほしい姿というのがうっすらあったのに。

まぁそんなに上手くいかないのが漫画の面白さだよね。

グランパス対V・ファーレンの感想 J1第26節

連勝が途切れただけではあるけれど、何かが終わってしまったかのような悔しさが止まらない。

まだ残留が決まっていないこともあるんだろうけれども。上も下も混戦だから1試合や2試合でひっくり返るのが怖い。

 

グランパスの試合立ち上がりは相手に攻め込まれることが多い。個人的にはそれがちょっと嫌だったりする。15分くらいはハラハラしてしまう。先制したら安心する。

けれど、それは選手たちが相手を見ている時間なのだと考えたら少しだけ納得はできる。

そんな時間帯で相手の思惑通りに失点をしてしまう。

左サイドが大きく空いていた。あれはどうなんだろう。児玉選手がディフェンスラインに吸収されるくらいまで下がるべきだったんだろうか。相手とシステムが噛み合わなかった部分からパスが通ってしまったからなのか。

 

前田選手の得点はだいぶ選択肢が消えていった後のドリブルという選択の印象が。カットインするためのスペースを空けるオフザボールの動きをした玉田選手。相手を動かすのはパス交換だけじゃない。

 

児玉選手は守備頑張っていたけれど、ボールが止まらなかった。ピッチコンディションもあっただろうか。前半途中から監督はそこを気にしていただろうか。後半はお役御免。

和泉選手が入るとわかりやすく押し返せるのはいい。が、それが左サイドの修正に至ることはなかった。結局のところ、相手を押し込んでもロングボールを蹴らせてしまえば左サイドは留守みたいなものなのだから。

でも、後ろには少なくとも3枚は残っていたはずなんだよな。また見直してみよう。

 

未だ怪我の影響でコンディションに不安があるネット選手はともかく、どうも小林選手の動きが重そうに見えた。良し悪しを見分けるのに苦手を感じる選手である。何がどう良かったのか悪かったのか言語化するのに困る。簡単すぎる言い方になってしまうけれど、ミスが多かったとしか。うーん、相手のプレスがやりにくかったのかなぁ。

 

前半からの修正というか、もうちょい丁寧にやれば良くなりそうだと思っていたけれど、後半は審判に試合を動かされた。あのPKは取るくせにジョー選手に対するフィジカルコンタクトは全て無視。

あの審判、井上主審は何度かグランパスの試合を担当しているが、良い印象は全くと言っていいほど無い。他の担当した試合を見ても同じで、ジャッジの質はとても低い。

なんであれが許されているんだろうな。

 

結果的にシャビエル選手の不在が悪い方に出てしまったと捉えることしかできないのが何とも言えずただただ悔しい。

前線と中盤の選手がグルグル入れ替わる連動性があまり見られなかった。まるで精密な時計の中の歯車が1つ無いようだった。

得点を振り返ってみると前田選手のカットイン、丸山選手のロングボールに抜け出したジョー選手、試合終盤のパワープレー。どれもシャビエル選手が関与していなくても取れそうな得点の形だった。まぁ形に幅があることは悪いことではないけれども。

相手に左サイドのスペースへロングボールを蹴られたのはセカンドボールも含めてボールを失った後のネガティブトランジションが機能していなかったからかと。シャビエル選手もそこを担っていた部分もあったし、この試合で足りない部分でもあったと思う。

だからこそ、児玉選手もそうだけど、青木秋山選手の奮起に期待しているし、いつまで待たせるつもりなんだと。はよしないとシーズン終わってしまうぞ。

 

ポジティブなところを。

今日、サンフレッチェのパトリック選手に得点がなかったようなので、ジョー選手の得点ランキングがトップになった。

彼が止まらないのならグランパスも止まるわけがない。

まだまだビッグゲームが残っているのだから冷めるのは早い。

個人的な話だと、8月にスタジアムへ行き過ぎたのでそのへんには行けないという。誰か連れてって。

雨で肌寒いとおでんが食べたくなる

金曜日の夕飯はカレーだけれども。

 

 

2週連続で3連休があるのか。

あまり祝日は関係ないけれど、祝日のおかげでイレギュラーな予定になる。

 

 

そういえばと思い出すように珍しく買ったスピリッツのアンケートを送る。

ネットでもできるのいいな。自由度高い意見も書けるし。特定の作品についての感想とかはちょっと待って考えさせてってなるが。それもまた楽しいから良い。