SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

散った気を集結させる胴体

普段は椅子の代わりとして座っているバランスボールを腕立て伏せに取り入れる。

気を抜くと胴体がヘニャヘニャになってしまう。

明日の筋肉の状態でどれくらいの負荷だったのかわかりそう。

 

 

最近は散漫。

1日を振り返ってもいつかと同じような日にしか思えない。

状況に動きは無く、時間だけ過ぎたような感覚しかなくて何もしなかった後悔だけが残る。

怖いねぇ。

とか言ってられるもの今のうちかもしれない。

すでに手遅れかもしれないけど、手遅れになる前にどうにかこうにかしなきゃいけない。

掴みが悪印象

珍しくドラマを見る時間が多い。

旬なニュースをネタにする。でもそういうニュースは悪目立ちしてるからどちらかというと見聞きしていて良い気分になるようなものじゃないので面白さが半減する。

悪目立ちしてる話題を使うという判断が果たして好手なのかどうか。

 

 

J2とJ3が再開。

グランパスから期限付き移籍してる選手たちのプレーは見れるだけ見ておきたい。

とりあえずヴォルティスの杉森選手と榎本選手は元気そう。

ジャンプの感想 2020年30号

ヒロアカ。「最悪」の展開は起こりうる。そういうセリフを言わせるにはグラントリノは適役。脳無の行列に驚く表情に笑ってしまった。デザインもすごいな。あ、冬美先生の生徒になりたいです。

石。センターカラー。きれいなゼノの中にもそういう思考が見え隠れ。ただの石化の被害者だとしたら復活後はウッキウキだったんだろうか。自家製ミサイルにも生物兵器が搭載できるっていうのは覚えておこう。今後の展開で出てくるかも。千空とゼノがホワイマンに立ち向かうというのもアリか。

排球。マスコットのジャカ助が良いぞ。「もっとずっと試合してたかった」、繋いだ手からの流れに感動した。最後の見開きで打ちのめされた。やっぱり手なんだよな。

新連載。うーん、3回ほど読み返してもよくわからない。かっこよさは感じない。誰も面白いことを言っていないので笑うところもない。イルカ人間が一番のインパクトなんだろうけど、それがメインの話じゃないみたいだし。設定上の秘密を少し匂わせただけの1話という印象。どうでもいいけど、警察バディものがドラマでも2つくらいあるし、夏アニメで延期していた作品にも同じようなものがあるかぶりっぷりが素でエグい。

30年先のボールウォッチャー

今好きなものが20年30年先も同じように好きでいられるか。

 

リヴァプールが30年ぶりにプレミアリーグ優勝。

30年っていう数字にピンとくるほど年齢を重ねていない。

プレミアリーグやクラブ、イングランドフットボールの歴史を長く体感してきたファンがちょっと羨ましい。

 

グランパスもリーグ初優勝してから10年経つ。

それくらいの成績を残した後ならクラブとしての方向性みたいなのがそれなりに一貫していてもおかしくなさそうではあるけれど、迷走している感じは浅いファン歴でも伝わる。

目先の勝利と結果だけを目指したその場しのぎの監督交代とか補強して来シーズン以降にそのツケに困ってるのを見ると、競技以外の部分での問題の大きさに呆れてしまう時もある。

 

中断期間に配信された過去の試合で見たピクシーに感動したけれど、あまりにも唯一無二すぎて再来に期待するのを諦めた。監督をもう少しやっていたり、もしフロント入りしていたらどうなっていたかは気になるが。

ピクシーを言語化してクラブの明確なコンセプトにできたらなぁと夢見る。

風間監督でその光明が見えたのに。

 

あと20年、行く末を見届けられるだろうか。

 

というわけで、J2 J3の再開を控えていつもと違った気分になってる。

どうなるかな。欧州では怪我人が多発しているから怖いよね。

再開はしても何かしら問題は起きるだろうな。

それはJ1でも起こりうる。上手くやってもらいたいぜ。

後悔するならせめて違う種類がいい

ドラマ1話見たら眠たくなってしまう。

中途半端に寝たら頭痛が。

で、ほとんど何もできず時間だけ過ぎていくという休日毎の繰り返しに後悔する。

 

その後悔は、ここで書くことがなくてどん詰まりするまでが1セット。

 

 

暑さと湿度でベタベタするのが気になるけど、風呂上がりのさっぱりした状態が1日の時間帯でどれだけあるのか考えたらベタベタの状態のほうが通常なのではないかと。

良くはないけれど、ベタベタが普通であるという考え方の方向転換を受け入れて気にしないようにするほうがマシかもしれない。