子供の頃、父親の車に乗るのが嫌いだったのはタバコの匂いが染み付いた車の中だとすぐに気分が悪くなるからだったなぁ。
今は気持ち悪くなるのは我慢できるかもしれないけど、嫌だと思うのは変わらないな。
喫煙者の肩身がいよいよな話題が。個人的に完全に否定はしないけれど、自分たちの行いの悪さが招いた事なんだからとは思う。吸っちゃダメな所で吸ったり、吸い殻捨てたり、周りのことを考えずにいた結果が今なんだよ。
完全に否定をしない代わりに擁護もしないので吸う場所が無いのを嘆いていることに特に思うことはない。イコール興味が無い。
吸ってもいいけど俺の近くで吸わないで欲しい。匂いが付くし煙も吸いたくない。あと、一応気を遣ってしていることだけど、灰皿も掃除したくない。このへんは否定したい。
今更、傘の持ち方をどうこう言われる大人がいることにまず驚きだよ。
こうしたら危ないという危機察知能力なんて簡単な想像力でしかないのに。
どういう行動が周りの他人に迷惑になるかってのも簡単な想像力でしょ。むしろ考えなくてもわかること。
そういう想像力すら持ち合わせていないような行動をする人が嫌いだと改めて認識した。
嫌いな人がどういう人かよりも、好きな人がどういう人なのかをもっとしっかり認識することが自分に最も必要なことなんじゃあないか?
ジャンプの印刷部数がいくつだろうと今も昔も面白いよ。
