休み明けで言うこと聞かない自分がいつもどおり動けるとは思っていない。
そんな中、なぜかやったのが剪定や砂、泥を捨てる作業。本当になんでじゃ。
なぜかって、そもそもな話にまで遡りその当事者たちのおかげ。要はその人たちの尻ぬぐいだよね。
結果的に自分にとってやりやすい状況にできるならやるけれども。
まぁそんな作業も実は一人でやりたかったわけで。マジで仲良し小好しじゃあないんだから手際と効率を求めてほしいんだって。
俺がその時やれない作業を同時進行でやってほしいのに。同じ作業されちゃ労働力が偏る。二人で同じ作業をするから楽なんじゃなくって二人で別々の作業をするから余すことなく最大限に労働力を使えるから良いんじゃん。
そういう共通認識持ってる人に出会いたい。言わなくてもたくさんのことをわかってくれる人が近くにいたらこんなにも同じことでいちいちイラつかないのに。
究極、自分がもう一人いたらいいのに。例え自分以上の戦力を見込めなくても思った通りに動いてくれるほうが無駄がないはず。
自分の考えてることを見透かされるってのはそんなに悪いことじゃない気がする。というかむしろそれを求めている節がある。
理解のさらに上をゆく見透かし。理解に始まり見透かし、ならばと逆を取り、手のひらの上で転がす。
漫画の読みすぎ(褒め言葉)かもしれないけれど、からかい上手の人が良い。