お昼になんか騒がしくて、救急車だか消防車が来ていたようだ。
どこに来たかと思えば住んでるマンションの1階だった。
たまに聴こえるヒステリックな高い声で叫ぶBBAが関係していたっぽい。
しかし全くと言っていいほど詳細を知りたいと思うほどの興味が無い。
大事になっていないし、被害があるわけじゃない。柄にもなく興味を持って厄介な人間と関わる面倒な展開はごめんである。
高齢者と関わるようであれば、とにかくリスク管理を最優先にするべき。
無関心を貫いていたが、それでも悩みの1つであり常に自分をイラつかせる高齢者の存在が無くなった。
急ではあったけれど、清々した。正直なところ。
この変化で誰が困るかは関係するところではあるけれど、何か言われない限り積極的にはならない。これもリスク管理。自ら面倒を招けるほど暇じゃない。力を注ぐのはそこじゃないから。
直近で来週の火曜日あたりから困りそうだけどどうするんだろう。