2018-06-02 散っただけの日 日常 もう花火の音が聴こえる。 夏の風物詩ではあるけれど冬にやっちゃいけないことはないんだよね。 そういう固定観念になりつつあることを疑問に思わないでいるのは思考停止であると思っている。 親戚付き合いほとんど無いのに、いとこはかなり近い所に住んでいるらしい。 何も思いつかないのは精神的に余裕があったからなんだろうか。 余計なことを考えないで1日を過ごせたということかな。 他のことにエネルギーを使えるからいいけれども。