1つの事をするのに使う労力が思っているよりも大きくて、後に残る疲労感に押し潰されそう。独り言すら単語になる。
気温もあるだろうし、安物の靴を履いていることもあるし、もっと分散できるくらい上手くやりたいが。
そのためにはまぁ、こっちのことを理解してくれる人が必要か。
諦めを表現しているかのような遠い目になる。
小林由美子さんは個人的にそこまで大きな印象がないけれど、たくさんの作品にいると刷り込まれている感じがする。どの作品にも出演してる、みたいな。
少年役が多いっぽい。直近だと鬼灯の冷徹のシロか。思わず指を鳴らしてしまった。まんまああはならないだろうけど。
違和感と直面しないとどう感じるかわからないけれど、今のところすごく楽しみ。