SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

自分の置所を決めつけてはいけない

社会不適合者なくせに、社会に出て一番ギャップを感じることは、使った物を元の場所に戻さない人が多いということ。

これは何度も言っている気がする。

ある程度物を置く位置が決まっているように見えて結構無秩序である。一見してどこに何が置いてあるのかわからない。

結局のところ、大人が何人も集まっても整理整頓された空間づくりなんてそう簡単にできるものじゃない。だからそういうの気にする人は精神がすり減る。

まるで自分がそうであるかのようではあるが、既に諦めているのでもうどうでもいいと感じている。自分が使いたい物が置いてある所にないと探すことすらしなくなってしまったから。

 

 

昨晩、色々と汗を流す出来事があったので、部屋の収納を今一度見直すことに。

棚の高さを変えられるので、数を3つから2つに減らして高さを増やしてみた。

板が3枚あるからって3段にしなくてもいいんだよな。

発想は一度転換してみないと面白くないな。と、ふと思ったことなのにそれが自分に最も足りてないことだった。