SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2018年30号

ヒロアカ。エンデヴァーはオールマイトを超えるために轟くんを育てたと思っていたけれど、子供が引き継ぐであろう自分の個性の性質を考慮していたのが先だったんだろうか。バランスの取れた轟くんが生まれたことでああいう考え方が芽生えたのだろうか。手元に単行本が無いことが悔やまれる。読み返したい。

石。千空とゲンの言わずとも通じ合っている感じが良い。いやさすがに事前に打ち合わせはしている体だろうが。

排球。相手の堅守を崩すには飛び道具でしょうか。ピンサーにスポットが当たりそう。どちらかが来るのかそれとも両方か。

新連載。うーん、ドラえ…ではないか。なんかこう、客観的に見ることが難しく感じるようになってきたぞ。結局のところ自分が好きかどうかで判断するのが楽だからそういう見方を優先してしまって別の見方ができなくなっているのではないか。でも面白いと判断されたから掲載されているわけで。これからどう転ぶか。

ちなみに次号から始まる作品についてもおそらく同じようなことを思うだろうと予想。

 

ロボとジガが終わってしまった。お疲れ様でした。

対して呪術はわかるけれど、アクタも残るのか。他作品に助けられているという印象も個人的には持っているが。