SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2018年33号

ヒロアカ。ここで荼毘とか、そんなん想定しとらんよ。

石。ガチファン、選択肢4、計算ドン!、ハッタリより科学に賭ける。もうこんなにもギュウギュウ詰めは何回読んでも消化し切れないぞ。

排球。研磨怖い。けれど、こういうのが読みたかった。ほとんど経験の無いスポーツでこういう戦術的なことを漫画で知れる楽しさ。バレーボールをやってみたくなる。

読み切り。どれだけ面白かったか、という感想を書きたくても体力と時間が足りない。ページ数に比例するわけではないけれど、それだけ思ったことも多くなる。だって1ページ目からガッチリ掴まれたんだから。鰤より好きだけど、鰤の設定持ってこられる?とちょっとわかんないという残念さが。雑に読んでいたのが勉強不足を露呈する結果になった。

 

表紙の好きなキャラクター、かぶらないようにしてるのが何とも言えない物悲しさを感じる。順番に聞いて回ったんだろうなぁと。違うかもしれないが。

正直、尾田先生の悟空もちょっと……という印象だし。

 

読者からしたらジャンプ50周年でも読めているのはほんの一部でしかないし、これからも全力で楽しませてもらうつもりなので、言ってしまえば通過点でしかない。と、漫画で使われがちなセリフを引用してみる。