意識もろとも蒸発する

暑さで倒れるか倒れないかの間を反復横跳びしているイメージ。

速乾性のインナー着ていても関係なかった。すぐに乾くからとか意味なし。常に濡れ続けているから。

なんかこう、最優先にしなくてもいいことなのに一番苦しい思いをしているような気がしてる。生きるためにはその割合が多くなるのは仕方がないにしても。

住んでるマンションのエントランスに野良猫がいたっぽい。

階段を降りてきた直後に走り去っていった。

猫は涼しい場所を知っているとか。そういう自由さが羨ましい。