SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

後ろから刺したい

玄関の扉を開け締めする時に若干の緊張感がある。

帰宅して扉の上を見上げるとハチが一匹壁に止まっている。

暑さから逃れてきているということはわかるけれど、一日や一度だけならまだしも、ここ数日それが続いている。ジッと動かずにいるからこちらから刺激することもしない。なのでなるほど、そういう習性もあるんだな、と思いつつ流す。

 

 

そんな暑さの中だから、無理するようなことは言わないけれど、何も楽しくなんてないんだからさっさと作業を終わらせて少しでも休む時間を確保しようとは思わないんだろうか。

これからどれくらいの作業量が待っているのか手元にその情報があるのにも関わらず、自らの首を締めるような行動をするって二回りほど年上の人がすることじゃないと思う。

スピードも遅い、効率も悪い作業に付き合わされるこっちのメンタルが持たない。

どれだけ詳細で高度な情報を持っていようが、だからどうするかって考えられなきゃ意味がない。

誰か代わりに馬鹿じゃねぇのって言ってほしい。

 

こちとらそんな情報は大雑把に頭に入れて、その上で次にどうするか状況を見てリアルタイムで判断して口より手を動かしているんだけど。

 

マジで自分と同じくらい動く人とじゃないとストレスがすぐ隣にいる感じしかしない。

二回りほど年上じゃなければ言いたいこと言うけどなぁ。面倒だ。