グランパス対アントラーズの感想 J1第21節

最多動員の4万人。

そのスタジアムへ行ってきた。

 

入場待機列の長さで西と東の広場の移動がちょっと大変だった以外はそれを感じるのは試合中くらいなものだった。移動の煩わしさは慣れていても難しいよ。どうにかならないかな。列形成はコミケでも参考になるのだろうか。

もう少し日傘の出番を増やしてもよかったかもしれないが人混みの中を傘さして歩くのは余計に疲れそうだったのでやめてしまった。

日陰から子供たちがボールを蹴る姿でも眺めたかったけど、あのあたりはちょっと控えめだったかな。盛り上がりに欠けるのも仕方がない暑さだもんな。

 

映像を見直す体力すら残っていないので的外れになりそうだ。

プレミアリーグも開幕したしちょっと忙しくなりそうだ。

 

スタメンにネット選手が。怪我はもういいのかと思ったけれど、強行出場っぽい。

未だ100%のパフォーマンスを見れていないが、この試合もギリギリな感じしかしなかった。和泉選手がベンチ入りすらしなかったのはターンオーバーと考えてもよさそう。

交代枠を1つ使わなかったのか使えなかったのかは定かではないが、使わずに耐えて突き放して勝てたのは大きい。途中で脚を痛めたように見えたシャビエル選手の状態が気になる。

 

序盤はチャンスを作られるが、ボールを保持できればその流れを断ち切れる。入りはどうも良くならない。どうしたらいいのかはちょっとわからないがそこにアプローチした戦術はあったりするんだろうか。

 

アントラーズはあんまり前からプレッシャーをかけてこないなぁなんて感じたけど、ネット選手に狙いを定めているかのようだった。中盤で引っ掛けてしまうミスもまだまだ出てしまう。完全に失くすことはできないけど、真ん中が崩れないからなんとか防げる。

ビルドアップは対策されると不安定になる。

 

ガンバ戦の時に、東口選手までボールが下がった場面で出しどころがなくてロングボールを簡単に取り返せたのが結構お気に入りな守り方だったけれど、この試合はそう何度もなかった。前線にターゲットがいないからか?

ランゲラック選手からのロングボールにジョー選手がかなり高い確率で競り勝つ。その時のシャビエル選手と前田選手のポジショニングがオーガナイズされていた。逆三角形になっていた。しかも良い距離感で。前に位置する2人は五分のボールでもかっさらうので、その後の展開も流動的で速いからチャンスになりそう。この形も好きだ。

 

アントラーズは終始レオシルバ選手が厄介な存在感を醸し出していた。

安定しているし、攻守で効く。グランパスのネット選手が狙われたように、逆に狙うこともできそうにない。このあたりはまた見直してみよう。

 

失点が減らないが、守備がめちゃくちゃにされている感じはしないのでまともな主審ならストレスも減りそうだけどなぁ。

近くで見ているとは言え、笛の吹き方はどうだったんだと疑問には思った。何度も。

 

なぜそこに金井、とは本当によく言ったものだと。それを理解するのには充分な2得点。

そのなぜを遡って追わないと。たまたまいたわけじゃあないだろうから。

 

たとえどんな試合であっても相馬選手を観れたことは結構嬉しい。

そこまで長い時間ではなかったけれど、アシストの数字と同時にインパクトも残したし、これはもう秋山選手も負けてらんないぞ。

 

アントラーズのホームページで監督と選手の試合後のコメントを読ませてもらうと見てみたけれど、試合のレビューが細かくて驚いた。スタッフさん頑張ってるなぁ。

 

次はマリノスか。

古巣対戦となる選手の活躍に期待。

 

ハーフタイムに行われたダゾーンの企画。

ペナルティエリアのライン上からボールを蹴ってクロスバーに当てたら100万円もらえるというやつ。

抽選で当たった人が挑戦できるけれど、恥ずかしながらかなり見入ってしまった。

今回挑戦した人たちは良い軌道で惜しかったから。挑戦できるだけでも羨ましいのに、成功してしまったらどうなることやら。やってみたいなぁ。

 

次のホーム戦のサガン戦もスタジアムへ行く予定。

トーレス選手観れるかな。

6ポイントマッチになるだろうから負けられぬ。

順位は変わらないけど上との勝ち点が詰まってきた。残留争いを混沌へと導く。