SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2018年51号

ヒロアカ。ポニーちゃんの機転。飛べるってやっぱりイイネ。轟くんと飯田くんはそろそろ大きな一歩があっても良さ気。技術的なことじゃなくて精神的なことが絡んでいるから難しいところではありそう。簡単に片付けるのもあっけないし。単純な裸よりもこっちのほうがエロいってのはどんなジャンルでも共通だと思うんだ。ほぼノーデータだけど取蔭ちゃんがやらしいってだけでめちゃくちゃ楽しみですはい。しかし描くのが大変そうなコスチュームだ。

石。巻頭カラー。TVアニメ化。知ってた。原作の稲垣先生が脚本もセリフも全て監修するというのはどんな情報よりも重要。原作準拠というのも。次にどこが制作するのか、放送枠はどこなのかが気になる。1つ予想するというかイメージしやすいのは杠の声はお茶子になりそう。前回感じた疑問というか引っかかった部分を冒頭で回収してくれた。千空と司のやり取りや、千空の背中や手はもうすごくグッとくる。ただ凍らせるだけでコールドスリープになるのかとか、海上でクラフトできるのかとか気になる。

排球。「負けるからやらないなんてことは無いし 勝てるからやるわけじゃない」か。彼からこんなセリフが出るとは。

ワートリ。結束ちゃんの表情の変化、数字が好きっての良いですね。2対2の構図は入り乱れが適度でキャラ同士の関係性みたいなのが見られそうで面白い。建物内全てが停電したのならこれまたちょっと戦況の動きが楽しみだ。SQの告知に移籍連載の報せが大きく載っているといよいよって感じがする。

読み切り。面白いは面白いんだけど、仮にこれが連載となると確実に第1話の形が変わりそうでより良くなるかどうか心配になる。あとせっかくのヒロインに顔芸させるのはダメだと思う。キャラ付けでも伏線でも何でも無いただのギャグは必要ない気がする。

 

さて今週はアリスが終わったわけだけど。

漫画で音楽をどう表現するかっていう部分では、個人的に読んでいる近しいジャンルの作品らと比べるとかなり劣っていた印象。「ド」だけで伝われば苦労はないよね。