サッカーかアニメしか見てないからそれしか話題がないな。
寂しいことに誰かにそれらを話せる関係を持ち合わせていない。
アントラーズのクラブワールドカップは4位で終わり。
中央の縦線に選手が揃ってないのが厳しい。
シーズン終盤で選手も万全じゃないからなのか、プランが限られている印象。
途中投入の選手も目立った働きが見られなかった。
日本の代表として最後まで走ってくれたことに感謝。お疲れ様でした。
この大会の優勝はレアルマドリードになりがちってなるのでCLの動きにせめてもの期待がかかる。
戸田さんの解説に匹敵する。
持ってる情報の多さも言語化も話し方も絶妙。
現役選手がこれだけ話せるってことは実際のプレーにもそれが表れるってことだよね。
今後も選手や監督が解説する試合が配信されるみたいだし暇になることはなさそうな予感。
グランパスの中谷選手もやるってんだから楽しみすぎるぞ。
シティに対して451で守るってのはチームスタイルと合致していると効果バツグンなのかもしれない。
ビルドアップに対するプレッシャーにあまり行けないけれど、中盤5枚でハーフスペース消せるし、サイドの奥まで運ばれてもそこで数的優位で囲んじゃえる。サイドチェンジされてもスライドが最小限で済むのでポジショニングを間違えなければ致命的なスペースを空けてしまうこともない。
ペナ幅をガチガチに締めてしまえば、シティはクロスを入れるしかない。って段階にまで持ってこれたらボールポゼッションの数字からは見えない展開になる。
狙った攻撃の形じゃないクロスを繰り返させることで、うまくいっていないプレーの連続になる。事故っぽい失点な印象があったけど、結果的に起こさせた事故みたいなものだった。当たり屋だ。
ちなみに、レッズ槙野智章選手の解説はどちらかと言うと地上波向きなのかなぁと。どうしてシティのボール即時奪回が早いのかなど、デザインされているプレーについて話してくれたら良かったのだけれども。まぁ最初に予防線を張るようなことも言っていたのでそういうことにしておこう。
