まだまだ引き続き片付け。
2段ベッドの下にずっと置かれている姉の物を昨日片付けたクローゼットのスペースに押し込んでいく。
なぜこんなことをしてるのかわからなくなっていく。
自分の物ならまだしも。なんとか本棚を置く位置を確保しなければ、という気持ちを保たないと独り言の声量が大きくなっていく。
クローゼットにはまた物で埋まることになった。
その後は自分の物、学生時代の物をダンボール1つと紙袋1つに収めていく。
ノートは白紙のページがあるから残しているのはわかるけれど、教科書は数Ⅰだけが残っていた。なんでだろ。
さらにジャンプを紐で括っていく。
一度パラパラと見返すが、打ち切られてしまった作品の掲載が今年だったのかと驚いてしまう。面白かった読み切りの続報がないことも気になる。
うーん、おそらくこれで本棚が置けるであろう目処が立ったと思いたい。
買わなきゃいけないんだけれども。