ヒロアカ。劇場版第2弾とな。めでたい。あの転送の個性はまた別の人のものか。ドクターのどこかで会ってるかもな、というセリフが気になるなぁ。このドクターは第1話でデクを無個性と診断した医者だという憶測が飛んでいるがなるほどと。子供の個性発現に関する診断をする医者ならその頃に出会っていてもおかしくないと。マスターピースというハイエンドについてまた気になるワードも出てきたし楽しくなってきたぞ。
石。話の展開スピードはもうこれでもかと見せつけられてきたけれど、こういう形もまた良いな。キャラの役割をきちんと果たしつつ話を進めてる。ダイジェストではあるが、そうじゃない。
排球。光来母のこういう言葉を言える親って素敵だ。自分の子供は壁にぶつかっても必ずそれを超えていけるとわかっているからこそ出てくる励ましの言葉だよな。宇内と月島兄の代の烏野高校は全国でどこまで行ったんだっけ? それってどっかで出てたかな。自分の弱さを全国で痛感してしまってバレーから離れたのかな。
次、石と排球が休載というね。まぁそれは別にいいんだけれど、取材に同行してみたい。
