ただただ忙殺されるだけのスケジュールにはもう拍手を送りたい。
もう誰かに任せられるお膳立てをするので精一杯。あと何をやるのかわかりやすくするだけで半分は終わっているのでなんとかしてくれって丸投げしてる。
しかしその忙しさも長くは続かないというね。嵐が過ぎ去った後はもう不思議なくらい暇になる。
よくわからない緩急に振り回されることが多い。
自分が気にする部分にこだわったりすると血液型を問われるが、例えば綺麗な状態を保とうとするのは血液型なんか関係なくって単純な気の持ちようなんだよ。どういう空間で過ごしたいかの答えがそれなんだよ。
一点の曇りが全部を台無しにしてるって引っかかったりするから妥協しないだけ。
なのに最初に血液型がどうこう言い訳してしまうから物を片付けなかったり元の場所に戻さないことが平気なんだよ。