リーグ戦も佳境なのに代表戦があると緊張感が途切れがち。
サガン対松本で予習。
442でイメージが早々にズレる。前線の面子だけ見ても今の順位は疑問を感じる。
松本は352で守備時は532。中盤が3枚だったからなのか、サガンのサイドチェンジに翻弄されていたような。
うーん、松本にボール保持を期待するのはさすがに違うので他の試合も見たほうがいいかな。
攻撃はクロスがメインな印象。ボール保持からサイドへ展開、クロス、セカンド回収、セットプレー。前線にロングボール、ポストプレー、セットプレー。という流れが多そう。松本のファウルありきだけど。自由に蹴らせすぎたかな。どちらにせよ、金崎選手がいるのはとても厄介だな。
おそらくグランパスがボール保持してサガンがカウンターを狙う構図になるのではないなかと。確かにそこでカウンターを発動させないためにはぶつかり合い、走り会いになる。目の前の相手に負けると困った展開になる。
そういえばフィッカデンティ監督も古巣対決になるのか。
豊スタへ行きます。