腹痛で目が覚めてもメガネなしでトイレに行くことはできる。
ぼやけた視界でも何がどこに置いてあるかわかるようにしておかないとこういう時危ないのだ。
なので、例えば旅行とかにいっていつもと違う場所で寝るとトイレに行くのも苦労する。旅行行かないけど。
久しぶりすぎてどこまで劇場版を見ていたのかわからなくなってた。これが08年だから結構溜まってるな。南極と宝島は見たけど。
新ドラになってから初の完全新作とのことだったそうで。
うーん、正直よくわからん。物足りないし。のび太とキー坊の別れもあっさりしているし、何かしてくれたわけでもないからそこまで感情移入もできない。ただただ振り回されているばかりに感じた。だからのび太とキー坊の間に友情も感じない。別れのシーンが引き立たない。友情で言えば、しずかちゃんとリーフ姫も。やはり女の子同士のやり取りをある程度は入れたい。別に2人だけで話したっていのだから。ジャイアンとスネ夫の活躍も少ないし。ドラえもんの扱いも。他のにも似たような扱いがあるとか。活躍させないために道具を取り上げるってのもねぇ。あんまり関心できるやり方ではない。
子供がどう思うかはともかく、個人的にはああいう可愛らしいキャラはそこまで声を発しないほうが好ましい。キー坊はちょっと過度だった。
「どうやって大切なものを守るのか」というテーマが掲げられているということらしいが、のび太がキー坊を助けるための行動もストレートではあるけれど物足りないし、じゃあ逆はってなると思い当たらない。
あとは笑いどころかな。変顔はまぁ子供ウケとしてセリフでユーモアがあるといいな。
次は宇宙開拓史。
口直しじゃないけど旧ドラかクレしんが見たい。
連休中には追いつきたいぜ。