SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

飲むように読む

普段やらないこと、と言うか散々後回しにしていただけのことなんだけれども。

そういうことをやると視界が開けるような感覚になる。

ただ活字欲を満たしただけだが。

 

しかし3時間くらいで1冊読んでしまったのはそれほど面白かったということ。

あんまりそういうことってないな。

映画1本と本1冊の時間が同じくらいで面白ければ同じくらいの余韻ならそこにそんなに違いはないね。

たまたま読めちゃっただけかもしれないけれど。

好きなシリーズの新刊が出た後、数ヶ月のどこかが活字の日だな。