SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2020年23号

ヒロアカ。おおう。この死柄木の頭の中?の世界はさすが。独特でちょっと怖いくらいに感じる。でも手の演技をこういう形で表現してくるとは思わなんだ。水たまりでの感電で心拍が回復するかどうかは知らないけどどうなんだろう。デクへの声は7代目かな。それとも初代かな。

石。扉絵の煽り文はスピッツの「メモリーズ」か。良いよね。ホワイマンは千空たちの電波をキャッチできるからそこは筒抜けか。仮に自力復活者だとしてもマシンガンにタバコはすごいな。

排球。常に前に進みたいならエースの心得みたいな言葉は信じて持ち続けたいね。

読み切り。いやこれ個性じゃん。っていうされ尽くしたツッコミをしていいのかどうか。うーん、正直あんまりワクワクするような世界観じゃないなぁ。不良ものっていうのもあるけれど、煎じた感じも古さもあるからどうだろうか。

 

鬼滅の話題ばっかりだけど、巻頭カラー、センターカラーの流れであるならきれいに完結するんじゃないかなと。

 

今後、原稿の完成が遅れて休載になる可能性があるとのこと。

仕方がない。

でもいよいよ完結って作品がいくつかある中、終わらせることはできても新しく始めるのは難しいよな。決まっていた新連載はともかく。いや始まったばかりなのにこの状況も厳しいけれど。

読み切りや代原が多くなりそうな予感。