SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2020年31号

ヒロアカ。最新刊がミルコさん満載で最高。裏表紙見て声が出て、登場人物紹介ページ見て天を仰ぎ、おまけページで息が止まる。本編。マニュアルさんの水が涙に見える。生徒にこんなこと言われたら泣く。ギガントマキアを止めるのマウントレディかい。いやそうなんだろうけど、またすごい絵面が見られそうで楽しみ。

石。人類石化の直前、燕の石像を世界の科学者たちがどう考えていたのか、物語冒頭で千空がガソリンを作っていたのは身近な物で掴みを良くするためだと思っていたがそうでもあり、絶妙な伏線になっていたのが心地良い。ゼノ陣営は石化中も意識を保っていたのにそんな感じがしないのはそういう集まりがあったからか。というかプラチナあるのが気になる。ゼノが知らないとしたら、そこに気がついたら千空側のアドバンテージが消える。

排球。400話。思い切りの良い視線誘導だ。これ球技ものなら応用できそう。そして横断幕。毎回毎回鳥肌が。次から連続カラーだけど・・・・・・いよいよか。

新連載。表紙からすでにツッコミどころが多い。前号パロディしてるし。デザインがノリノリだよ。読み切り作品を何度も読ませてもらっているけれど、笑うの悔しいくらいくだらないんだよな。良い意味で。カラーページでのインパクトよりサブキャラたちの面白さが上回ってしまっているというね。しかし、大きいお友達が黙っていないようなロボットが全世界でヒットしてしまったら人の道を踏み外すやつが多発するぞ。