SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2020年35号

ヒロアカ。表紙巻頭カラー。6周年。ギガマキ対A組B組か。燃える。こういうオペレーションはたまらん。しかし芦戸ちゃんのセリフは何かしらのフラグではないかと不安になるな。トガちゃんは何を思う。で、そんな芦戸ちゃんが突っ込んで来るってのは激燃え。待て次号センターカラー。

石。そういえば病気で即ゲームオーバー的なことを石鹸を作ってた時に話していたような気がするけれど、医者とか医療に関する知識を持った人を復活させていないような。この時のためかな。というか銃弾が身体を貫通しているってのはわかるものなんだろうか。交わす言葉の短さで2人の友情を描く。全部言わなくてもわかるわかってくれる間柄。そういうの好きだ。

読み切り。表紙から漂う、読んだら何かが削られる予感。これはアカンやつかもしれんと思いながらページをめくるともうダメなチラリズム。古いか古いな。いやースポドリ粉まみれの頭をぱっぱっと払ってくれるのはヤバいな。名前を知ってる理由も。なるほど手伝う理由は自尊心に傷がつくと言えばいいのか。ドロドロしてない女子部は素晴らしい。しかし、告白OKからの即接吻はアリなのか? オチ的にはそうなるのかな。いやでもそんなに急ぐなよとも思うぞ。まぁリアルがどうとかは置いておいて、凍らせたポカリの溶け始めの味はさせたいよなぁ。他にも良さげなキャラが。まだ3つの部活が残ってる。バドミントンの娘とか気になるじゃないか。今の連載陣だとどうなんだ。恋愛ものとか青春ものの枠としては空いている感じはある。尊くエモい作品はあっても良いじゃない。