先月半ばからライブ配信をやっているのを知らなくて、見ようと思っても映像がカクついていたり、数日に渡るメンテナンスなどを経た名古屋港水族館のペンギン水槽。
閉館後の照明が落ちた状態でも薄暗い水槽の様子が見れるのが嬉しい。
深夜になるとフリーズしているかと間違えるくらい動かなくなるけれど。
動物にも睡眠不足ってあるのかな。彼らにも眠れない夜があったりするんだろうか。
うーん、また色々と情報を見て考えてジャンプの感想と一緒に書こうと思うが、アクタは同じような事例に則るなら打ち切り、単行本回収、絶版ということになるんだろうか。
しかし、このネット社会の妙というか。その人のアカウントとか掘り下げるとそういう兆候がありありと見えるんだな。
原作者に対して残念、というより作画先生とジャンプ本誌にとって非常に残念であると思う。
