土日の夜に予定を入れてくるなんて弟に対する理解が甘いんでないか。
野暮な愚痴とか嫌味を言わないようにしないといけない。そういう意識が必要な状況でご飯を食うとか度し難い。
成瀬選手がU-19日本代表候補のキャンプに。
あとA代表がオランダで親善試合をやるそうで。欧州組が選ばれそうということで菅原選手に期待。
横浜FCはF東との試合で予習。またF東。ホームでやる時のために見ておくのも悪くないってことにしておく。
横浜FCはポゼッションしていくというより、したいけどできない。という印象。
ビルドアップに対してF東がガッチリマンマークしているので出口がない。わかりやすい可変もあまり見られなかった。
ポゼッション率が高ければ良いというものではないけれど、数字としてはF東の方が高くなっていたので難しい展開だった。F東の守備ブロック、特に中盤の攻略の仕方をどこかが見せてくれないかな。
左サイドの松尾選手も対策されていた模様。
なんかこう、独特なタイミングを持っている選手という印象。
ボール持った時、ドリブル仕掛ける緩急のタイミングを読ませない感じがする。
この試合で先制点に繋がった縦パスも出るとは思わなかった。どういう足首してんだろう。距離感が近ければああいう連携も出せるけど、距離と時間がある中での突破となると相手に知られていると簡単じゃないか。
ダゾーンのプレビューショーも見た。
2トップがポイントになりそうとのこと。
グランパスの守備はいくつものフィルターがあるという表現は頷ける。
ペナルティエリアに辿り着くまでにはそれをかいくぐらないといけない。いくらペナルティエリア内で落ち着きがあろうとそこにまで侵入できなければ発揮できるものではない。
確かに広大なスペースを使われると失点に直結しかねないけれど、アントラーズ戦でのその場面は意図して再現できるかどうかは怪しいと思う。
グランパスは立ち上がりにああいうミス、ビルドアップで引っ掛けられたりする、などのエラーを起こさなければいけそう。
横浜FCがボール保持したいならさせるかもしれないけど、ビルドアップからその先には進ませない守備をするだろうな。その守備をしつつ、押し込める時は押し込む。
グランパスのゴールから遠い位置でプレーする時間帯を多くしたい。
横浜FCは若手選手に勢いあるけど、ベテラン選手も見たいぜ。