シーズン終盤満身創痍負傷者続出6ポイントマッチ。
こういうシチュエーションで勝てたら一皮くらい剥けるような気はする。
相手の出方はそんなに変わらないと予想。
変える必要もない相手だ、と少しでも油断してくれたらいいんだけど。
例えばフルターンオーバーするとかね。
相手どうこうよりもグランパスがどうするかのほうが気になるわけで。
金崎選手の怪我はかなーり重いみたい。
来シーズンは今くらいかもう少し早い夏の終わりくらいの復帰になるのかな。それまで待つようなことはしないだろうけど、あのレベルの選手なんているのだろうか。いたとして獲得するだけの懐事情でもなさそうだし。
この問題は今シーズン中には解決しないと思ってあまり期待しないでおこう。
現実逃避か苦肉の策か、ランゲラック選手のビルドアップ参加に期待しよう。
ミスキックから何か起こるかもしれないけれど、やれることなんだってやってできるようになれば来シーズンに繋がるはず。
攻撃のやり方が変われば特にセンターラインのチョイスも変わるはず。
そうすれば今の所出場機会に恵まれない選手の活躍もあるかもしれないし、選手層も厚くなって・・・・・・的な。
という都合の良い妄想ばかりしているけれど、模索の中に大胆な選手起用なんかが見られると楽しいよ。
慎重な監督であっても、相手にとって得意分野の守り方に挑むことを選択してほしい。