石。科学も驚かれるばかりで褒められることってそんなになかったような。師匠に褒められるのは嬉しいだろうな。追われているというシチュエーションも込みでバイクで爆走するのはワクワクするぞ。
新連載。どっかで見たことあるようなないような。キャラの意外性に慣れてからどうなることやら。そういえば世にも奇妙な物語での原作は拝読させていただいた。短編ならたくさん読んでみたい気もする。
高校生は巻末に定着するって思って良いんだろうか。
で、やっぱり一郎はハッとさせるような一言を言うね。現役の高校生がああいう姿を見て何を思うのかちょっと楽しみ。
マキマさんが「キャラクターとして消費されようとしています」「もう彼を恐れる必要はない」って言うの良いな。どこかしらに向けた皮肉なんだろうなと思うけれど。