ルヴァンカップ決勝
レイソル対FC東京なので、特徴を考えたらボール保持した方が少し苦しみそうなイメージ。前線の選手をどれだけカウンター発動させて躍動するかで展開が左右される。
ボール保持させたF東はパスの出し手を潰す方向。それが成功すればリーグ得点王の存在感も薄まる。アンカー置くのは予想外。しかもそこにCBの選手。
レイソルはアンカーの脇を使えたら良かったかもしれないが、ビルドアップで優位性を作れなかった印象。うまく繋げて前進できたなら、ズレたアンカー脇のスペースが使えたはずなので。というかF東も守備時は442だったかな。
ロングスロー多くない?
手段としてはまあ悪いことではないとは思うけれど、それが目的になってしまうと多分よくない。
ドン引きでもしっかり守備ブロックを機能させて、奪ってカウンター狙うならわかる。けどとにかくロングボール放り込んで陣地回復させてからロングスローをさらに放り込んでいくとなるとさすがにアンチフットボールになりそう。
敵陣深くまで運んだスローインは全部ロングスローっていうのを決まり事にまでしてしまったら選択肢がなさすぎて面白くはなさそう。それでも勝ちたいなら止めないけれども。
スマートウォッチ
親が使っていたのをもらった物。
血圧などの数字がわかるのも、歩数でどの時間帯にどれだけ動いていたかがわかるのは良いな。実際の動きと照らし合わせるとどういう日だったのかなんとなくわかる。
睡眠もどの時間帯が深い浅いがわかるけれど、どうも深い眠りが少ない。
どうやら部屋の温度や湿度がよくないらしい。寝具が合ってないというのは難しいぞ。