SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

窮屈な3万歩

なんかもうずっとキャパオーバーな仕事量が続いている気がする。

しかも円滑に進められるような環境でないことがわかってきた。建物の構造とか広さからして仕事量を抱えられるほどの容量でない。さらに無駄な移動を伴う。とにかくやりにくいのだ。無駄な移動で歩数を稼いでる。

仕事量が建物に収まらないとやりにくく、やりにくさは迷いを生み、迷いで手をつけるのが遅れると急がねばならなくなり、急ぐとバタつく、バタつくと余裕がなくなりピリピリした雰囲気になり、余計に疲れる。そういう悪循環はもう知ってる。

できないことのほうが多い自分だけがそうならまだしも、全体がそうなるってのはなぁ。予定外の飛び込みが続くと大変そうだもの。

もう一人くらい休みにしてその分仕事が減ったって回るだろうし数字も出せる気がするんだよな。そもそもの目標も上がる一方なのもどうかと思うが。何をそんなに必死になっているんだろうか。頑張らなきゃいけない仕事なんて。忙しさの蚊帳の外にいたい。

こういう時、どういうメンタリティで動けばいいかはわかってきているつもり。

急くから仕損ずる。