早歩きで駅に到着した少し後に大雨。
珍しいこともあるものだ。いつもなら出発したら降るのに。
グランパスの天皇杯は前半終了した時点で中止の判断が下された。
うーん、どうしてこう毎回振り回されるのだろう。
こんなにも続くと流石に何か憑き物があるように感じてしまうぞ。どうしたら解けるんだろう。優勝するしかないのか。
少しの情報で得た印象としてはそんなに良い内容ではなかったみたい。だけど中断挟めば良くなることも多々あるので再開されていたらどうなっていたかわからんな。それはファジアーノにも言えることだけれども。
振り回されているのは相手も同じか。そういう意味じゃ天皇杯の相手がグランパスになった相手もそれなりに覚悟が必要になるのか。