限界を超えた作業効率

うまくいかない条件としてはっきりしているのは、自分のペースでできないということ。
精神的、時間的に余裕が感じられないと作業のクオリティが低くなる。
納得できない上に人の手を煩わせる結果になる。

それをどうにかするには今の作業効率を劇的に上げる方法を見つけるか人海戦術くらい。…人を増やすのは全くと言っていいほど期待できない。まぁ増やすなら自分にも選別させてほしいものだが、そんな立場じゃない。無謀なガチャはしたくない。年配を取るってなら尚更。ハズレが多い世代だから。
というか老人たちの貢献度って上の人たちにはどう見えているんだろう。


アントラーズ対アルビレックス
大武選手に続いてグランパスイソムラ選手の獲得を狙っているらしいアルビレックスだけど、今のグランパスを出ていってアルビレックスへ行ったとして何がメリットになるんだろうと感じた試合だった。
アルビレックスにはハードワークできる選手も個人技高い選手もいるけれど、監督が変わってからまだ何も戦術が浸透していない状態に見えた。だからどれだけ選手個人が頑張ってもそれは数字に表れるだけで試合内容には大きな影響をもたらさない。
アルビレックスが残留する可能性とグランパスが昇格する可能性のどちらが高いか、先の事を考えたら間違いなく出るべきではないと思うんだけど、そんなことはおそらく本人もグランパスフロントもわかっているよね。