SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

3の前に1と2を知れ

いくら効率や作業スピードを求めてもそこにクオリティや精度が伴わないと意味が無い。1人作業上等なスタンスでいるからそれを求めるところに行き着いたんだけど、手を早く正確に動かすのと同じくらい情報というものが大切だと気が付いた。情報があるのとないのとじゃ自分の中の認識とか理解が全然違う。なんでこんなことやってんだろう…と精神的に迷走することも無くなる。
誰が何の作業しているのかもわかれば、役目が少ない自分でも手助けできる場面というのも見つけることができる。まぁそれがどう受け止められているのかは知りようがないし、ただの自己満にしかならないんだけれども。何も知ろうとしないで与えられた仕事だけこなすだけじゃ疎外感あって嫌だし。良くしてもらっているだけ貢献できていると思い込めれば勝手に満足する。


何か話したり、創ったりする時1や2をすっ飛ばして3あたりから始めてしまうのもう癖だこれ。
ある程度形になってきたなーと思って見返してみると1や2を語らないとよくわからないということが多い。
今ある形を崩さないように1と2を補完しようと頭を抱えるなんてことばかりだ。


今週のスピリッツがどこにもないのだが?
人気アイドルのグラビアだとこういうことが起きがち。
半分くらい諦めムード。


今週のジャンプには連載作家先生たちのイラストとサインが表紙と付録で見られる。
面白い作品なのに考えられたサインじゃないっていうのはかっこいいけど、掲載順的に打ち切り候補では…と思わせる作品なのにちゃんとしたサインだとなんかこう、腑に落ちないな。