SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2017年40号

ヒロアカ。マントを付けたくなるな。絵の迫力とセリフが最高なので数え切れないくらい何度も読める。
集団。確かに夜の練習は楽しかった記憶。しかし明るい色のボールを使わないと簡単に見失うので気を付けないと。トレセンの試験は受けたことがあるけれど、個人的に結構なトラウマと言える経験だった。小学生当時、知らない大人、知らない同学年のサッカー少年に囲まれて人見知りを爆発させてた。ドリブルやシュートなど基本的な試験を経て、ミニゲームをやったけれどほぼボールに触ることなく終えた。試験結果は言わずもがな。律くんは七瀬ちゃんとの最初のやり取りだけで良い奴だとわかる。
排球。アニメで研磨の声を担当されている梶さんの声を脳内で再生しながらだと楽しい。
石。さすが稲垣理一郎先生。巻頭カラーを計算に入れての話かな。千空はなんかヒル魔っぽいな、と見ていたけど、こういう感情がグワッと滲み出る表情がいいなぁ。面白いという言葉だけでは表現できないほどの感動が突き刺さった。
金未来杯。良かった。これは良いスタートが切れたのでは。ただ、できれば唯一の女の子キャラにもっとインパクトがほしかった。なんかこう、都合のいい存在だと感じてしまった。見た目は満点なのに挙動で魅せてくれなかった。

うーん、またしてもハンターが休載に。一番最後に読むことにしているのは連載陣の中で読むのに時間をかけたい作品だから。しかしせっかく話の流れに乗ってきたところで休載になってしまうとまた掲載された時に今の状態にまで戻すのに読む時間が長くなる。
まぁ連載枠が一つ空くと考えるのがポジティブか。と言っても金未来杯が終わるまでは連載終了は無い?

やっぱりナンバーまでタイトルに書いておくほうが自分にとってもわかりやすいからそうしよう。