SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ディ○ニー合宿 ミッ○ー編 第3話

ディ○ニー合宿を一緒に生み出した友人にネタ提供してもらいました
さんきゅー
というより場面をお題として出して
それを書いてもらっただけなんだけど
意外とよかったので許可を取って堂々とパクリます
さすがにそのまま載せないようにする


「・この合宿はディ○ニーランドのミッ○ーを育成するものである。
・期間は一ヶ月。そして最終試験に合格できればミッ○ーになれる。
・合宿を途中でやめたくなったら、申し出ればOK
・合宿中は基本的にミッ○ーマスクは脱いではいけない。
・外部との連絡はしてはいけない。(携帯電話も回収する)
・合宿参加者に以外の人間に合宿に関する事をしゃべったら片腕
・時間厳守
・病気、怪我などで一日でも合宿メニューをこなせなければ強制失格
・食事は朝昼晩支給されるチュロスとポップコーン、飲み物を食すこと。
・部屋割りで分けられた4人で1チームとする。」

どこか穴がありそうなルールだった。
質問や疑問が簡単に出てきそうなものだけど、あまり深くツッコむと考えた奴がかわいそうなので気がついてもスルーしよう。
部屋割りや合宿メニューが書かれたプリントが配られた。
「質問もないようなので、これで終わりまーす。就寝時間の23時まで自由時間になりまーす。」
教官が食堂から足早に出て行った。
他のミッ○ーたちも席を立ち始め、それぞれの部屋へ向かおうとしていた。
「俺も部屋に行こう」


とりあえずこのへんまで