ジャンプの感想 2017年51号

ヒロアカ。素晴らしい空中戦の次はカーアクション。なんだか洋画っぽくて楽しいな。主人公たちにとっては敵、悪役なんだけど、爽快感に溢れている。セリフもキレッキレだし。頑張ろうな!!とかポジティブな言葉なのに煽りと絶望しかない。
集団。なんかこう、可愛いのは間違いないんだけど単純だったりわかりやすい可愛さではないんだよな。一挙手一投足、言葉の全てから構築されるキャラクターとしての完成度が非の打ち所のないほど完璧で、彼女一人でもドラマが尽きることなく満ち満ちている。ジャンルは違うけれど、掲載されているラブコメ作品のキャラクターたちはまだどこかしらに表面的な取って付けたようなものを感じる。さて、このセンターカラーのタイミングが意図されたものかどうかは置いておいて、まだまだ連載が続くとしても果たしてどこまでやってくれるのか。

聞こえてくる全然知らない人たちの会話の中身が、自分がリスペクトしている作品を批判する内容だと腹が立つ。
連載期間が長いとか、展開が同じとか。全てを知ったかのようなことを口走る。
連載が長く続いていること、それはつまらないことはならないだろう。他にも長期連載している作品だってある。それらが全てつまらないなんてことはないじゃないか。勝手に読んでる自分が飽きているだけだろう。作品が悪いわけじゃないのに、読んでる自分の落ち度を認めたくないがために批判してる。
展開が同じに思えるのも読むのに飽きているだけ。漫画を描く大変さを知らないだけ。
そういう人が好む作品は何なのか、どういうものなのかじっくり聞いてみたい。多分何にも語れないだろうけど。だってそういう人の読み方はいつだって軽いし、敬意の欠片も存在していないから。誰でも読めるけど、本当の意味で楽しめる読み方は才能の一つかもしれない。
端から見たらまるで見当違いな感想ばかり書いているくせにちゃんちゃら可笑しい、ということは重々承知。