確か韓国ウズベキスタン戦ってテレビで観てた
前半終わってから風呂入ってりして、後半途中から最後までっていう感じだったかな
日本の審判団だったというのも覚えてる
ウズベキスタンは勝てば初出場が決まる?とかなんとかで相手も相手だし勝ってくれたら気分は悪くないっていう感じ
で、あのオウンゴールか。あれは狙って入れたというのはまず無いのでは
普通に自国の勝利を優先すると思う。裏でどういう動きをしているか、選手がどういう人物なのか知らないけど
どういう展開だったかは動画検索して見ないと思い出せなかったから見た
守る側からしたら難しい展開だなぁと
コーナーキックをクリア→セカントボール拾われる→少ないパスで空いてるサイドへ→クロス→オウンゴールという流れ
ウズベキスタンはパスをサイドへ出された瞬間までディフェンスラインを上げまくってたからペナルティエリアには多分キーパーしかいなかった。そのため戻りながらクロスを対処しなければいけない状況になった
オウンゴールをしてしまった選手の目の前に、クロスをクリアしようとしたウズベキスタンの選手がジャンプしてるけど、ミスしてボールに触れなかった
ネットスラングを使わせてもらうと、QBK(検索しよう!)
良く見るとボール見てないっぽい
これも原因の一つ
あとクロスを入れた韓国選手の利き足がどっちか確かではないけど、わざわざ左足に持ち替えて入れたっていうのも大きな要因かもしれない
よくフリーキックやコーナーキックの時に言われる、ゴールに向かうボール
これは個人的に思ってることなんだけども、ゴールに向かうボールは言葉の通り、ボールがゴールに向かっているので選手が軽く触るだけでもゴールに入る。逆にゴールに向かっていないボールはゴール前の選手がボールの軌道を変えるように強く当てないとゴールに入らない
結果として、戻りながらの守備、味方が処理しきれなかったクロス、ゴールに向かうボール。これらがあのオウンゴールにつながっていった
以上です
これだけで充分すぎる文量になった
読むの大変
思い込みかもしれないけど、パソコンで長文読むのつらい
PCメガネほしい