SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

女の子が降ってくるには絶好の空模様

俺が言うのもおかしいけど、必要無いと思ったことを学ばずにいると、人の想像を超えるような働きはできないのではないだろうか。
知らないけど。

しかし、二十歳を超えてから思うようになったのは、例え使わないから役に立たないからと言って、それを学ぶのを拒否するのは学んだ場合と比べるとメリットは無いよね。
知っているのと知らないとじゃ差は歴然だ。
まあ、学ぶのに遅いということは無いらしいので、機会があろうとなかろうと、まずは自分から触れていくことが大切なんだと思います。

だから、ここ何年かは偏見をできるだけ捨てて、興味を持ったもののみつまむ程度に触れてみてる。
最近はそれどころじゃなくなっているのか、そういうのがあんまり無かったりするけれども。


昼下がりから雨が降り止んで、走るには無理がないようなコンディションであったにも関わらず、なぜか車を転がし本屋へ向かっていた。
気分で習慣を変えたのではないと言い聞かす。

道中のちょっとした橋の真ん中辺りで、自転車を停めて携帯をいじってる女性がいた。
橋の終わりにある信号で止まった時、ミラーで見ると、携帯を掲げて空の写真を撮影しているような様子だった。
何気ない、誰でもやりそうな行動ではあるけど、美人女性がやってると、正直たまりません。