ジャンプの感想を書くのを忘れていた。
バレーのイメージの一つにプレーで重要かつ難しいのはレシーブというのがある。ゆえにそれを頑張るのは響く。
ワルトリアニメのクオリティがどんどん不安になっていく。
ヒーローのコスチュームとかやらせたら強いなあ。こういうセンスがほしい。
金未来杯。なぜか河童の関西弁に違和感が無い。なんでだろ。
CDショップで予約する時や予約したものを買う時、歌手名まで確認されるなんて。
きちんとしてて驚いた。というか始めて見た店員さんだった。
自分の趣味を紹介しているようで未だに若干恥ずかしい。
マンチェスター・ユナイテッドの試合を観たが、攻め方はあれでいいのだろうか。
どうしてもカガシンを贔屓してしまうので、あんな攻め方では納得できない。
前線の面子にカガシンを入れたら中央から崩していけるし、サイドの突破にも活かせるはずなのに。バックラインやボランチがボールを持った時出しどころが無くて止まったり、しびれを切らした前線の選手が下がってきて受けるシーンが何度もあったけどそれじゃあボールは回ってもゴールに近づかないしチャンスにすらならない気がする。
そもそも10番タイプの選手が複数いちゃいけない理由がわからない。こだわっている部分が何一つ腑に落ちない。
なんとかならないかなあ。
