クラブワールドカップ。サンフレッチェ対オークランドシティ
サンフレッチェはチャンピオンシップのガンバ戦と面子を変えてきた。温存なんだろうけど、それよりも負傷交代連発でそっちのほうが重くなりそうな気がする。交代も含めた戦術が全て予定のように組み込まれたサンフレッチェにとってはアクシデントはバランスを崩す要因になりそうなものだったけど、誰が出ても同じような戦術を行うことができないとJ1で優勝できないからね。後半になると目立ったのは相手よりも走力で勝っていた。フリーでパスを受けても相手は人数をかけて奪いにきてたからもっと早い判断や少ないタッチ数だったなら得点は増えたかも。そこがちょっと惜しいと感じた。
オークランドシティの岩田選手はこの大会の度に見るけど、本当に恐怖心というのが感じられないプレーをする。プロになる道を示す選手だよ。
グランパスに新加入選手が。
まさかスウェーデンから連れてくるとは。しかも2人。
長身なのは驚かない。もうそういう色になってる。
とりあえず、できるできないとかじゃなくて、期待するしかない。勝てば良い。それなら文句は無いから。
しかし、こうしてもっと色々な国の選手がJリーグに来てくれると面白くなる。
