Twitterの公式アプリ、ニュースが消えて驚いたのは一晩だけの出来事だった。
グランパス対ベガルタ
実は5年くらい勝ててない相手。Jリーグ公式サイトの速報を眺めるだけの観戦になった。
シュート数を見ると少ないから、やっぱり固い展開だったのかなと。前半終了間際の得点はもうお決まりの形になりそう。それが今後対策とかされそうだから幅を広げてほしいが。後半で追いつかれてもギリギリで勝ち越せたのは良い傾向だと思う。勝負どころの試合でも勝ちを引き寄せられる力は必要。
一つ気になるのが、イエローカードをもらう選手がディフェンスに多いこと。仕方がない部分もあるにしても、出場停止が重なったりすると面倒になりそうだ。ベンチが充実しているとは言えないからなぁ。
マリノス対サガン
最近は若手でも上手くてイケメンの選手が出てきているからそこも注目すると楽しめる要素が増えて良い。
サガンはもっとアグレッシブで身体をぶつけてくるような守りをする印象だったけど、マリノスにスルスルとドリブルを許すような守りで拍子抜けした。
ヴィッセル対ガンバ
ガンバの攻撃に迫力を感じなくなってしまった。過密日程で大変だろうけど、頑張ってほしい。タレント豊富なら2チーム作るくらいのことをしないと両立できないか。
ジュビロ対アビスパ
昇格組の対戦。監督的な意味で攻守はっきりと色が分かれてる印象。アビスパの攻撃はロングボールとか使っててシンプル。割と好きな形。アビスパにダニルソン選手が加入したから興味はある。ファウルの数が多くなると調子を落とすのが心配。良いタックルが入らないとすぐ笛を吹かれてしまう。
ジュビロの攻撃は単調になったり一辺倒になると難しくなる。一人でなんとかできちゃう選手がいるとそうなりがちな気がする。