ブルガリア戦。
最初から良い動きで相手がついてこれないほどの連動した攻撃。ボール失っても相手陣地ですぐに取り返すから完全に主導権握ってた。どの選手も距離感が良いし、動きが止まることが少ないからダイレクトを織り交ぜたパスが繋がってた。個人的には清武選手が良かった。魔法使いだった。カガシンの足裏はヤバイね。鳥肌。
後半はブルガリアが盛り返してきて失点もしてしまった。やはり得点が重なると間延びしたりミスが出るか。どんな試合展開でも集中しなきゃいけない時間帯っていうのはある。後半は特にそうかも。しんどい時間帯に相手より走れないと簡単にやられる。相手のエンジンがかかってきてからの球際が強かったけど、どうしたってそこで勝てないと大きく流れを持っていかれる。
元グランパスの選手が活躍したなぁ。トヨスタでの活躍というのは嬉しいものだ。
快勝されると書くことが少なくて困る。何がどうでこうだったから良かったと具体性に欠けるくらいの観戦力だから、良くなかったところをどうしたら良くなるかを考えて好き勝手に書くほうが文量は増える。
サーモン君はジャンプ誌面での人気に対して単行本の売り上げイマイチなのがおかしい話なんだけど、銀魂やおそ松さんの監督が帯コメントくれたのはイイネ。
しかしこうも単行本の発売がかぶると読むのが大変。つっても誌面でじっくり読んだものなんだけど。加筆修正してあるところを見比べることがなかなかできないのが課題。
北海道で行方不明になっていた男児はちょっと早くてレベルの高い林間学校だった。あんまり興味がなかったのでニュースとか記事は読んでいないけれど、運も良かったようで。何にせよ無事で暖かく迎えてもらえて良かったですね。今後親がどういうあれになるのかは気になるところ。
しかしなんか意外とケロッとしていたみたいでかなりタフネス。何かしらの素質がありそう。
こういう国内で起こった注目されたニュースは海外は報じるのかな。日本のテレビじゃ海外の出来事をニュースだけじゃなくてバラエティとかでもやるし。海外行ったことないからテレビ事情はわからんな。
