SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想

ヒロアカ。ついに休載。いや別にいいのだ。堀越先生に、つ鶴。
左門くん。マステマ編よりも面白くしてくれてる。マステマとは違ったベルゼビュートも中将Pもネビロスもいいなぁ。
新連載。稲垣理一郎先生にアメフトを教えてもらったので先生という呼び方には色々なニュアンスが含まれる。自分の中に明確な定義や線引があるというわけではないけど、これはかなり少年マンガしてると思う。サバイバルとバトルかなぁ。石化から復活した人に特殊能力が芽生えてるとかかな。まぁ何にせよ、このマンガから学べることが多数出てくるはず。そうなれば学校での勉強が退屈に感じる人からしたら良い教科書になる。作画の方のはヤンマガでの連載は1回目を読んでそれから読むのをやめてしまった。濃い(褒め)絵柄は慣れるまで時間がかかるけど、正直このヒロインはあまり…という印象。どうしても向こうの国な感じが鼻に付く。
読み切り。代原、という言い方で正しいのか知らないけど、やはり先入観無しだと面白く感じるな。磯兵衛からなんとなくそう思うようになってきた。最後はちょっと汚くてがっかりしたけど。

なんで新連載6本目は一週空くんだろ?

自分次第なことであるけど、SQとか月刊誌を読むのに時間がかかるので後回しにしてしまう。
どんな事でも薄れた興味を復活させるのって難しいから、興味の波を逃すとどんどん溜まってしまう。