SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

グッズにしたら爆売れが約束されるようなもの

ポケモンGO日和。
小雨に降られたけど上手く回避しつつボールを投げる。
友人が車を出してくれたので行くのが困難な緑地公園へ。
どうやら野生の御三家は数値的によろしくないらしいが、結構嫌われたなぁ。
寂れた公園でもあれだけ人が来るなら何かやっても良さそうだけど、具体案は無い。初めて港サッカー場に行ったけど、悲劇は小さな舞台で起こっていたのか。今季はリーグ戦でもう一杯いっぱいなので現場はどうするのかな。ジャイキリはされたくないから、頑張ってほしい。あと積極的な若手の起用を期待。
あんまり知らなかったけど、公式以外でツールがたくさんあるみたい。マップとか個体値を見たり。
まぁどこかへ行くタイミングでマップとか確認しておけば慌てて闇雲に動きまわることも少なくなりそう。
しかし、近所を見てもあまりにもいななさすぎて目が細くなる。


少々駆け足での鑑賞だったけど2.5本映画を見た。見させて頂きました。助手席で。
ミニオンズ」
何かしらのきっかけさえあれば見ようと思っていたシリーズ。というかこれは前日譚というか、怪盗グルーシリーズのスピンオフ?
数字だけ見たら結構恐ろしい。ディズニーとピクサーを除いたハリウッドアニメだと一番らしい。
それだけの結果が出ている作品だと知らずに見ても面白かったなぁ。
映画館での予告映像やら何やらにチラッと出てくるから存在は知っていたけど、あれだけコミカルに動くとは。しかもそれぞれ個性がちゃんとあるってのがまた良い。訳わからん言葉をしゃべるのも一役買っているか。個人的に3人組ってのが最高に素晴らしい。これも動き全てを追うとなると一度じゃ無理。
物理的なことが疑問に感じられるけれど、これはそういう細かいことを気にして見るようなものじゃあない。愉快なものほどそうあるべきだと思った。
何か読み解くメッセージがあるかもしれないけど、高くない読解力では感じなかったので、シンプルに楽しめた。
あ、吹き替えをやったバナナマンの2人はすごかった。やはりコントをやる芸人さんは演技力高い?

「怪盗グルーの月泥棒」
これもそんなに肩の力を入れて臨むような雰囲気でもない。吹き替えでの山寺宏一さんの技術力に脱帽する。敬礼も付ける。
出てくる三姉妹はミニオンズの3人組と似ている。性格としては几帳面、好奇心旺盛(と言っていいのか?)、純粋(天然)。まぁそれぞれの役割がある程度決まっていると言うか。そのへんは割りと法則があるだろうという考えがある。うまく言葉にまとまっていないけれど。
内容は目的がはっきりしてる分見やすい。
この映画を作った会社はこれが最初の作品みたい。うーん、にしてはちょっとインパクトに欠ける気がする。グルーがあまりキャッチーじゃない。おじさんだし。まぁ後にミニオンをメインにしたのは狙っていたならまんまとやられたって感じ。

「怪盗グルーのミニオン危機一発」
時間の問題でこれは途中まで。
それでもツボなキャラが出てきた。
またの機会できちんと見よう。

このシリーズを作ってる会社のことを全然知らなかったでの検索。
会社の関係が中々に複雑なイメージがあるのでちょい苦手。
作風がディズニーやピクサーと近いし、クオリティも劣らないのでごっちゃになる。まぁ大雑把にわかりやすく分けるなら東京と大阪かな。しっかりと把握しておかないと胸張って好きとは言いづらい。まぁアニメーション映画だけに絞れば子会社になるから割りといけるか?
イルミネーション・エンターテインメントが長編映画を作っているようで。パッと見、ビッグネームとしてはミニオンズくらいか。ペットがどれくらい来そうか気になるけど、まぁ普通のペットだろうしキャラクターで売っていくタイプじゃないか。
USJTDLほどキャラクター一色ではないか。日本のやつとかもあるしね。

うーん、テレビアニメだとまた違うみたいだけど、そこまで行くには英語力が足りない。
ちなみに言わなくてもいいかもしれないけど、どちらかと言うと東京のほうが好きです。