昼食前の一番お腹が空く時間帯なのに思考がシンプルになって次に何をしたら効率的かがわかる瞬間。
やることがたくさんあるけれど、これをやっておけば午後からの作業がほんの少しだけ楽になる。でもそれが他の人と共有できるかと言えばそうではない。
作業内容からして、自分がやっている作業を手伝われると早く済むけれど他が滞る。今やっていない作業を同時並行で進めてくれるような手伝い方をしてほしい。それが効率的だと思っているから。
言われなくても他人の次の行動を理解したいと思っていても、言わなくても自分の行動を理解されることはほとんど無い。
