SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

発言に伴うリスクが低ければ言いたい放題

昨日、好きの種類について短いけど書いた。
この前放送された声優総選挙でボロが出てしまったアイドルが叩かれているけれど、そのボロが出てしまった好きが、そこに有るだけで、居るだけでいいという好きである。
思考停止の好きは表面上にしかならないから、ああして一歩踏み込んだ領域に対応できないで自分の無知さを露呈する。自分の好きを公にすることはそれを全部深く知っていますと言っているのと同義なんだってことをいい加減理解すべき。趣味や特技を仕事に活かしたいなら文句の付けようがないくらい広く深く知っていないと、今の時代どこから刺されるかわからない。
逆に全然知らなくても、それを好きになって積極的に勉強していくくらいの姿勢を見せられたら割りと好感度は高くなるかもしれない。しかしその分野に手を出してほしくないと思っている人たちからは攻撃される。
SNSは一般人も有名人も同じ立場に立てるから対応がめちゃくちゃ難しい。


講談社のモーニングは今年35周年で色々と楽しそうな企画が用意されているのに、逮捕者が出てしまうといういきなり派手にすっ転ぶような出来事が。
うーん、正直なところ、あっちの国の人たちは全くと言っていいほど信用していないからなぁ。おそらく他の出版社にも出身があっちの人もいるだろうけど、見られ方ってのがちょっと厳しくなっているのでは。
今回のことでそのへんのことがクリーンになればいいのにとは思う。


iPS細胞から作った網膜組織の細胞をマウスに移植して網膜色素変性症の症状が回復したとか。
科学の進歩で近眼をレーシックよりも低リスクで回復させられないだろうか。


パチンコ店の数が減っているとかなんとか。
別に行く場所じゃないから少なくなろうがなんだろうが関係ないけれど、FMラジオ聴いているとパチンコか過払い金請求のCMばかりなのでそのへんがどうなるかだけ気になる。まぁどちらのCMも聴いていても動かされるものは何もないけども。
AMラジオは深夜くらいしか聴かないけど、番組広告機構?のCM多いよね。ブーメランになりうるよね。