SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

まさかあなたに名前を読まれるなんて

朝、布団の中でまどろみながら聴いていたラジオ番組。今日のメールテーマが身近なものだったのでメッセージを送る。
そのまま半分くらい寝ながら聴いていたら見事に読まれた。
自分で書いたものなのに全然違う様に聴こえていたのですぐに気が付かなかった。今じゃ後からでも聴けるからいいよね。
ふとした瞬間に自分の好きな人に承認欲求みたいなのを満たしてもらえた。これは本当に正直言って素直に嬉しい。


自分の動線を塞がれるのを嫌うことを理解しつつある最近。それが思考停止しているような年配だと掛け合わされて別の感情になる。
多くの同年代と比べると人生の動線が違うけれど、彼らと同じような歩き方をするような暮らしに変えたらもっとたくさん楽しいことをやれる選択肢を持てるのかもしれない。
今の動線を諦めた瞬間、その選択肢を選ぶだろうな。