気に入っているパン屋へ行くのにパロマ瑞穂のあの通りを車で走る。
テンションの上がる外観が見えてきている。
クラブW杯、レッズがJリーグの基準とはさすがに言わないがどこが出場してもそう変わらない結果に落ち着いたと思う。どこが1番特徴を出せるかな、とは考えた。わからん。
でも、リーグのカオスさはどこにも負けないよね。
グランパスは3421。
サンフレッチェも3421。
もうガッとハイプレスにいってもハマらなくなってる。
どこもアレコレ工夫してくるので面白い。
サンフレのビルドアップにGK大迫選手が参加。他をマンツーマンで抑えるがバリエーション豊富なキックで前進される。長身FWに競り合わせる単純ロングボールはもう来ないだろから精度の高いキックのその後をどう対応するかがこれからの見所かもしれない。奪ったあとの1本目のパスが大切というところは変わらないので、奪うか蹴らせないかブロック形成かボールを取り上げるかどうするのかな。
引くよりも蹴らせるほうが何か起こせそうな気はする。
想定内範囲で狙い通りの良いリアクションが良いかもしれない。
アクションは難しい。次のヴェルディの541をフロンターレは崩せなかったから。
原選手の立ち位置とサイドアタッカー、かな。
森選手がデビュー。
最後の最後での交代出場だったけれどしっかり守ってくれた。
なんか嬉しいんだよなぁ若手選手がデビューするのって。
次はヴェルディ。
宮原選手は元気そう。3CBの右をやっている。
だからこそ厄介であることは存じ上げております。