SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2024年16号

ヒロアカ。7代目をおばあちゃんと呼ぶことの違和感と闘っている。

魔女。限られた文字と動きでコミュニケーションを取るってだけでいくつ面白ネタがあるんだよ。

ルリ。扉、毎回そうだけど複製原画でもポスカでもいいから壁に飾りたい。効果すらもかわいいのか。どんな感じでダメだったか見せてくれよ。上手いなぁ、腰チラもあざす。球速120とはどんなもんなんすか。ドヤ顔もいいね。溜まる電気とはまさしくストレスか。何もしなくても発散できてる人もいるよな多分。ルリの雷だったら落とされてみたいものだが。この顔の角度と指の演技がすごくいいんだ、って9つも思いつかないぜ。現代的な話だと思う、人と違う体質を持っていてもみんなと同じ生活をするって。ここで「普通とは?」とか言うのは野暮。変化、というか抱えてるものがまだ吐き出せてないからね。卓球ってうまくできた記憶がない。海さんと遊んだり教えてもらったりは絶対楽しい。そしてこの笑顔でトドメ、惚れてまうやろ。したいラリー。ずっと海さんのターンで最高。まだクライスメイトの全容がわからないからこの引きは怖いんだけど、これが中学時代のとかだとさらに。

読み切り。面白かった。この先生がどんな授業をしたり生徒と接するのかもうちょっと見たいけれど地味か?

 

やれる人がやればいい、くらいにしか思っていない最近のセンターカラーも超条先輩だと嬉しい。

【感想】柏レイソル対名古屋グランパス J1第4節(0−2)

原点回帰。

 

 

グランパスは3421。予想ではアンカーシステムの352だったけど稲垣米本選手のドイスボランチ。桑原さん風に言う。

レイソルは442。

 

稲米コンビの良さはもちろん知っている。

ので、守備の安定感が出たことにはそこまで驚きはなかった。違和感もなかった。と同時にまたここに戻ってきた久しぶりな感覚が。

この2人にかかる負担が大きいのがリスク。故に欠けると非常に困る。先を考えたら頼りっぱなしになるのはヤバいので色々試す。試すとどうなるかはご存知の通り。できる選手はいるが結果が出ない。何が足りないのか。金か能力か連携か。

個人的にはNo.5の覚醒に賭けてる。

 

序盤は押されて押し返してからの待望の先制点。

レイソルのサヴィオ選手に右サイドをぶち抜かれてポスト直撃まで持って行かれた場面で心臓止まりそうになった。ああいうプレーを見せてしまうと中東あたりが動くぞ。向こうの来シーズンがどうかはわからないが。

対面するのが内田選手だったからちょっとヒヤヒヤした。

相手の強度も高い時間だったから久保選手と連携して相手DFラインの裏に仕掛ける回数も増やせなかった。何回か行けたらもう少し牽制になっただろうけれど。

左は狭くても人数かけて崩すことが多いから右はシンプルでも良いかも。

 

山岸選手と競り合って、「屋久杉───」ってやりたい。

めちゃ良かったけどあれはまだ本領じゃない?

実際にキャスパー選手と組んだらどうなるんだろうか。司選手も添えたら一体どんな化学反応が。

 

和泉選手の負傷が気になる。

交代で山中選手と三國選手が左サイドに並んだけれど、まだこの並びは不安がある。

判断が良くないプレーがいつ出てもおかしくない。と言ってしまうと失礼だけれども。常にイケイケ状態であってもらいたい。何かしら消極的なものを抱えてしまうと立て直せないくらい崩されそう。ノリとテンションで相手を押し込んでほしい。

そんなイメージがあるから細かい指示を飛ばすよりはっきりした思い切りのあるプレーをしてもらう方向に導くのが合ってるかもしれない。

 

ハチャンレ選手も素晴らしかった。

しかし累積警告がもうすでに気になる。

井上選手もいるからそこまで心配することないんだろうけど、適応するか直すかしないと出場数減ってしまうよ。イエローの枚数より得点とクリーンシートが多いならヨシ。

 

戦力は揃っているからベーシックでいいんだよってのを見かけてなるほどと。

 

 

次はマリノス

ちょっと間が空く。

ちなみに豊スタ行く予定だったけれど頓挫。ロイシーをリセールに出した。

セレッソ戦に予定を変更した。

【展望】柏レイソル対名古屋グランパス J1第4節

なんで移籍すんだよ、って思うことなんて毎度のことだけれども。

それを決断する勇気というのは本当にすごい。

今より良い条件を提示されているだけ羨ましい。

こちとら何も提示されず意思確認もされずだよ。しかも何を期待されてんのかもわからん。泥水の中の泳ぎ方しかできないのに海に放り込まれたら溺れるぞ。いっそ溺れ死んでやろうか。

社員なんかただの駒だよ。選手の方が自由に動けて良いかもしれない。

せめてビッグディールであれ。セール価格で馬車馬なんてゴメンだね。

 

3月はちょっとどころではないショッキングな出来事の連続で尋常じゃない。

2週間で3回くらいメンブレしてたところにミッチランクル盗難て。

昼休み明けにいつも通り歩いていたら右の膝裏が痛くなってその場に倒れ込んで交代と担架を要請したくなった。精神の異常が身体にも出始めたかもしれない。

 

 

自分の話はここではどうでもよくて。

でもグランパスが勝てるかどうかでこのネガティブを脱出できるかもしれないわけで。

しかしどうやったら勝てるか考える材料が無いぜ。

 

まだ3節終了時点で思うことじゃないけれど、4バックやらないのかな。

433。

見たいってだけで、選手みんなの良さが発揮されるのであれば5バックでもなんなら2バックだっていい。235とか。

 

机上であれこれ考えるよりもとにかく勝ってほしいという気持ちが滲み出てる。

ジャンプの感想 2024年15号

ヒロアカ。駆け出した引きにするんだったら行かせてくれよ。期待を裏切られた感じになっちゃうよ。畠中さんは大変な演技を任されることになるぞ。

魔女。あまりピンときてないけれど、ライナスの毛布的な。

ルリ。扉絵専属カメラマンに立候補します。寝起き最高。寝起きかわいい。何気ない仕草がとても良い。昼ごはんどうするかのやり取りだけで仲の良さが感じられる。何気ない仕草がとても良い。髪がセクシー。帰宅してもまだショックを引きずっているようだ。ここで膝をちょっとだけ出す圧倒的センス。除去バンドの効果は気になる。これってユニコーン? スポッチャ行ったことない・・・・・・。状態の説明ができるということは定期的に父と連絡を取っているんだろうか(読切版では山奥だったので)。惚れてまうやろ。36!?惚れてまうやろ。惚れた。好きです。遺伝もそうだけど海さんのこういうところは似なかったのか。なんかこう、ストレスが起因になっているのかな。

 

 

小学生の頃、友達の家にあった完全版1巻を手に取った時の衝撃は忘れられない。お年玉で完全版を大人買いした。

それからずっーーーと影響を受け続けている。

いろんな作品を読んで、読んで、描いてを繰り返しても近づけない。

なのにもっと遠いところへ行ってしまった。

ああなりたいと思ってもうまくできない自分が情けない。けれど、その気持ちで自分を奮い立たせて頑張るしかない。

泣いて気持ちを整理してそれで終わらせちゃだめだ。

漫画に何を教えてもらったのか思い出せ。

【感想】アルビレックス新潟対名古屋グランパス J1第3節(1−0)

悔しくて悲しいとき、下を向いちゃうよね。

 

88分のあの瞬間は世界が止まったかのように思えた。

 

 

グランパスは352。アンカー椎橋選手。マスイ選手がIH。キャスパー選手はお休み。

アルビレックスは4231。

 

二言目には推進力という言葉が出てきていたけれども、その意味について具体的になんなのかは問わないこととする。

前半はプレスかけてファストブレイクができそうなスタメンと言える。しかしそれを耐えると捉えていたのか。

後ろ向きだな。

言葉の意味はさておき、選手のメンタルや意識の矢印が相手ゴールに向かっていなさそうなのは小さくない問題。

 

稲垣選手のIHは結構効いてたと思う。

山岸永井選手の2トップが良い感じのプレスで追い込んで蹴らせてたから稲垣選手のところで奪えそうだった。

 

終始残念だったのは奪った後。

これがもう全然繋げられていなかった。

プレスから回収までの経過は良かったものの、そこから先がなかったので印象に残るようなシュートや決定機が極端に少なかった。

トライ&エラーの最中だろうけどスタメンすら模索中なので完成までもう少し時間がかかりそうな予感。

 

 

次はレイソル

暖かいどころか熱い太陽に照らされて、春よ来い。

 

 

下を向いたときに1番最初に見える言葉を3回叫んでほしい。

 

Never Give Up for the Win