SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ディ○ニー合宿 ミッ○ー編 第7話

夜でもあちい 風が全くないとほんとあちい では第7話です 「合唱コンクールでももっと練習期間は長いよな・・・」 腕立て伏せをしながらボソリ 「そうですねぇ・・・」 腹筋をしながら答えるモリシタ 「体育会系の教師が担任になると気合の入れようも違いま…

明日はどっちだ。こっちか?それとも道はあるのか

どこに向かっているのか どこに向かえばいいのか 何もわからない 迷走 いや走ってはないからただの迷子か いや子供ではないからただの迷える仔羊か いや羊じゃないから迷える青年としておく そんなことはどうだっていい 消化不良どころか 何も消化していない…

暑ければ暑いほど

ガリガリくんが売れる 学校帰りにコンビニに寄ったらガリガリくんが一本もなかった 久しぶりにドラえもんとクレヨンしんちゃんをしっかり見た ドラえもんは「おばあちゃんのおもいで」だった あれはいい話 映画のやつがたしかあった覚えがあるけど 余裕で泣…

暑さの質

ゲーセンで1000円ゲーム機に吸い込まれるより CD買ったほうがよっぽといい クレーンゲームをやるときはよく考えよう色々と 暑いですねぇ ジメジメムシムシ だから日本の夏は微妙に嫌い 暑いけどカラッと晴れて 遠い空に入道雲とか見えて 風情を感じることが…

ディ○ニー合宿 ミッ○ー編 第6話

リア充になれるなら魔法少女にでもなんでもなってやる 第6話 夜 教官ミッ○ーからこんな話をされた 我々ミッ○ー訓練生のための娯楽について 寮にある程度の娯楽施設がある インターネットからパチンコなどおそらく不満が出ないほどの娯楽施設があるので自由時…

会わなくても気が合う

mixiのデートにおいて感じた、B型男性の魅力9パターン という記事を読んで 日本人は血液型で人を分類するのが好きだといつも通り感じ そして「買いかぶりだよそれは」と言ってみる どうもB型左利き4月生まれの私です ある程度のプロフィールを露呈してしまっ…

作者急病のため・・・

金曜日に英語の小テストと検定試験が控えているので 第6話はお休み 前回書き溜めることができたとか言ったけど それから進んでないのでどのみち更新は難しかった 要するにサボリの言い訳です しかしほんと英語はしょっちゅうテストだな どういうつもりなんだ…

ディ○ニー合宿 ミッ○ー編 第5話

できないしやってない奴ができないけどやってる奴に 何か意見ができるとでも? やってない奴がやってる奴に言えることなんてほとんどねぇよ そういうのは虫唾が走る 大きな声で批判したいなら同じ立場に立ってからにしろよ ハゲデブこらおう? 俺は小さい声…

なんのための労働だよ

給料もらってくるの忘れて 微妙に厳しいか? ディ○ニーのやつの補足を ミッ○ーマスクはタイバニのワイルドタイガーさんのやつみたいに 顔の部分は開閉可能 通気性もバツグンで全く蒸れない というかもう普通に脱げたりしちゃう ってことにしておく 次回も多…

ディ○ニー合宿 ミッ○ー編 第4話

友人4人で一人1ページのローテーションで描いてるマンガが ついに60ページを超えた どんどん楽しくなってきた最初からすげー楽しいけど 何やってたんだよまじで 発表の機会とかあんのかね 迷うことなく部屋まで辿り着いた 「ここか」 ガチャリ 「おっ・・・…

言ってないだけで、実際いるよ多分

水曜日は授業がないので基本的に休み どこかに出かけることもあれば ずっと家にいることもある どちらかと言うと、後者のほうが多い 休みの日っていうのは 体を休めるための日であって必ずどこかにいかなければいけない という日ではないのです そんな考え方…

ディ○ニー合宿 ミッ○ー編 第3話

ディ○ニー合宿を一緒に生み出した友人にネタ提供してもらいました さんきゅー というより場面をお題として出して それを書いてもらっただけなんだけど 意外とよかったので許可を取って堂々とパクリます さすがにそのまま載せないようにする 「・この合宿はデ…

サブタイとかつければよかったな・・・

気がつけば もうこの日なのかと ふと思う 第3話 まだできてない 今現在考えて文字にしている が、時間がかかる かかりすぎる ので甘えてノーマルな内容にした というか厳密な締切りとかないから 気ままにやればいいじゃん とも思ったけど そんなモチベーシ…

優先順

3話 まだちょっとしかできてない というか金曜の英語が3週連続で小テストの 3週目を控えていて全く手付かず 逃げ出したいくらい鬼畜なので そちらの勉強からやります もう少し小テストで点数取れれば 思い切って文句も言えるんだけどな 頑張ろう 色々ね

ディ○ニー合宿 ミッ○ー編 第2話

まさかの第2話 教官ミッ○ーが仁王立ちしていた その姿を見て何も感じなかった俺は 甘かった・・・そうお菓子の様に甘かったのだ 食堂に入るとすぐそこに教官ミッ○ーがいた 「番号順に並んで夕飯を受け取ってくれ」※セリフのほぼ全てはミッ○ーの声 言われた通…